水俣病資料館には、多くの学生さんが水俣病を学びに来られます。

果たして、何を学ぶのでしょうか?

最近は、インターネットで似非(えせ)患者さんが特措法により申請者が増えた事から、存在しているのではと疑われています。

偽者、、、偽患者、、

何をもって偽とするかは難しい気がしますが、火のない所に煙は立たないと言うことわざに照らすと、、何とも言えないのが実情ではと思います。
 


劇症型の患者さんを見るに、偽者など微塵も感じらないわけで有りますが、普段の生活感からは、患者さんの見分けが付きにくいと声も聞こえます。


また、一時金や医療手帳の支給と聞けば、それを目当てにしたのかと疑う人まで出て、差別が差別を呼び、悪循環になっている気がします。


そうです。どうしても慰謝料や和解金など金銭面が目立つからだと推測します。

そして、私見ですが、最大の要因は水俣病の認定に対するプロセス、認定方法などを広く周知しないから要らぬ差別が生まれるのだと思います。

水俣病資料館、水俣病の生い立ちは展示されています。

しかし、水俣病の申請や却下の基準、裁判の流れ、審査の流れや検診の手順などはよくわかりませんでした。

今起きているのは水俣病の患者さんの認定に対するグレーゾーンが生む差別だと思います。

「国が認めたけん良かろたい!」

一事不再理(いちじふさいり)とは、ある刑事事件の裁判について、確定した判決がある場合には、その事件について再度、実体審理をすることは許さないとする刑事訴訟法上の原則。 根拠は憲法39条とされ、刑事訴訟法337条、338条、340条に具体例がみられる。

Wikipediaより。

一度認定されたら覆らない、、、

だからこそ、正確な判断基準を広く認知させ、誰もが疑いようのない内容の審査をするべきではないでしょうか?


その為にも水俣病資料館に多くの市民が集い、差別の元凶となっている認定申請のプロセスを学び、患者さんに対するフィルターを取り除いてあげる義務があるような気がします。



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