まさに時代の変わり目となった今年の大型連休でした。園長も昭和34年生まれ。昭和をほぼ30年、そして平成をほぼ30年生きてきました。さぁ、令和を何年生きることができるでしょうか。まずは10年70歳を目指していきたいと思います。